今日、「公立の中学校に通わせるか、私立中学校に通わせるか」という問題は、子育ての上で重要なターニングポイントになります。当然、3年間にかかる教育資金の差も悩みのタネの一つですが、我が子の大学への進学を見据えて、私立中学へ入学させる両親が多いことも事実。中学高校一貫性の学校であった場合、また私立大学の附属中学校である場合などは、比較的大学に進学できる可能性が高くなる傾向にあります。また、「私立中学校でしっかりと勉強してもらって、大学は授業料の安い国立に…。」と考え、莫大な教育費用を覚悟して私立を選ぶ両親も決して少なくはありません。
ともあれ、前述のように中学進学時の選択は、それほど今後の養育費に大きな影響をもたらすものです。もし仮に、出産時からの計画的なマネープランによって、小学校卒業時にある程度の教育資金を貯めることができていれば、選択肢の幅はさらに広がるかもしれません。だからこそ、子育てにおける早期の貯蓄は必要不可欠なものだと言ってもよいでしょう。
出産してから幼児期にかかる養育費はどれぐらいを準備しておくべきなのか。産前から出産、そして産後までにかかるお金についてしっかりと把握しましょう。
幼稚園の段階から、私立と公立どちらに通わせるかで準備する教育資金は大幅に変わってきます。子供がまだ小さいうちに、子育てプランを立てておきましょう。
子供が成長するにつれ、家計の収入や支出もまた変化しています。貯蓄をすると同時に、収支のバランスを見直すことも欠かさず行いましょう。
子供が高校生になると、当然次に控えている大学進学について考えておかねばなりません。高校時代に通わせる予備校の授業料なども考慮に入れ、計画的な貯蓄を。